2019
05.26

「11時の貴婦人」スターオブベツレヘムは、寒がりで寝ぼすけ✨

フラワーエッセンス

先週のホリスティック植物学、植物観察ツアーでは雨の中で花を閉じていた“寒がりで寝ぼすけ”の白いお花に会いに行ってきました☺️💗

新宿御苑のラクウショウの森、そして着々と生息範囲を拡大している“輝く地上の白い星々”オオアマナ(ホソバオオアマナ?)

背の高い木々の下であっても、光りの届く空間には、オオアマナの白い花が顔をのぞかせていました。

まるで、魂の暗闇の中から癒しの白い光が生まれ出るような

そして、傷ついたハートを再生させるスターオブベツレヘムのフラワーエッセンスを象徴するように、オオアマナの花はたくましく群生しはじめるのです。

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バッチフラワーレメディ
《スターオブベツレヘム》
「とてもつらい不幸を生む状況にあって、深い悲しみに沈んでいる人に。」
「慰められることさえ拒むような時に、このレメディーは心を和らげてくれます。」
『エドワード・バッチ著作集』
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ベイリー・フラワーエッセンス
《スターオブベツレヘム》
激しいショックを受けた時に。
突然の出来事に心身ともに混乱している時に。
(自然がもたらす花の癒し ベイリー*フラワーエッセンス HPより)
※こちらは中央の子房が濃い緑色のクロホシオオアマナです。より激しい、または緊急時のショックやトラウマに対応します。

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ちょうど私は、ここ数年の間に遭遇してきた「他の人には隠されている(周囲に好印象を与えている人)からの傷つく態度や嫉妬など」に、どれだけ自分が傷ついていたのかに気づいて、抑えてきた涙を少し、流せるようになったところ。

さらに、それらの人たちが私に対して、他の相手には見せない言動をすることを《私自身が許してしまっていた》《私が私を蔑ろにしていたのだ》と、気づいたばかりです。

十数年の間に、誰にも理解されない(嫌な態度を取られたことのない人にはわからない)苦しさや悲しみを感じ続けてきたことを、今やっと泣きたくなっている。
本当の癒しへと向かう最初のフラワーエッセンスとして、スターオブベツレヘムの植物としての姿から、直接フラワーエッセンスの本質を感じられる時間は意味深いものでした。

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今日は会えなかったけれど、そろそろノイバラも花の時期です。
日本固有の植物や文化や暮らしに根ざした植物を選び開発された「ファー・イースト・フラワーエッセンス」には、
《ノイバラ》のフラワーエッセンスもあります。

ファー・イースト・フラワーエッセンス
《ノイバラ》
肉体的・精神的に傷ついている。
批判的になる。
あきらめ。
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小さなハート型の5花弁、ほんのりピンク色の花からつくられたフラワーエッセンスは、
子供心や情熱を蘇らせ、自己肯定感を高めてくます。

また、日本の小さな野生のバラ《ノイバラ》には、“返し”のついた鋭い小さな棘があり、一度 棘に引っかかってしまうとなかなか取れません。
小さな過去の傷や痛み、無意識下に眠らせ、感じなくさせている傷ついたハートや記憶を呼び起こす働きもあります。

私がショックのあまり無意識下に凍らせていた記憶を呼び覚まし、
年数をかけて本当に傷ついてきた私自身に気づいてゆくプロセスは、
ノイバラの白い花と(ほんのりピンク色の花は少ないのです)、《ノイバラ》のフラワーエッセンスを飲んだことが始まりでした。

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トラウマの癒しの花・スターオブベツレヘムに会えた翌日、ノイバラの花も神代植物公園で会えるかな😃💗

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